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2017年3月 7日 (火)

ハンドクラフト・・・その4

年を越していた「二代目渓流ダモ風ネット」の製作レポ、なんとか完成しました。

音沙汰無しの間は、表面の仕上げに時間を掛けていました。
一般的に天然木製の渓流ダモは、防水や耐久性のため樹脂系塗装を行うのが定番で、初代もウレタンニス塗装としたので劣化などは少ない仕上げでした。。
今回は、適度なヤレ感と共に熟成が進んでいく変化が楽しめないかなと思い、いわゆるオイル・フィニッシュ系の仕上げをやってみました。
木工用の蜜蝋ワックスを使い、この2、3か月定期的に塗っては磨きを繰り返し、延べ100回以上は刷り込んだと思います。。汗

3月に入り、渓流も解禁したしと言うことで、延び延びになっていた網付けなどを行い、晴れて完成となりました。

Kimg1644 枠にもフレーミングを行い、柄の色目とのバランスを取りました。
Kimg1646 網はストック品で渓流ダモ用の手すき細目モノフィラ、レインボーカラー。

枠上部にネットリリーサーを付けている以外、ほぼ渓流ダモそのものになってしまいました。
網をクレモナにすれば、もう少しランディングネットらしく見えると思いましたが、このモノフィラ網だとパリッと形が出るので、長い柄を活かして腰ベルトに差せば簡易なラインバスケットにも使えるよなと・・。
ごく稀にラインを足元に落としたくない場面もあるので、そんな時に使えんかな~って感じで。

何はともあれ、手間暇掛けた分、艶消し調のしっとりとした良い感じの表面仕上げになりました。
これから現場で使い込めば、日に焼けた感も出ると思うので、定期的なワックス処理で更に熟成していきたいと思います。

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